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あなたに合った

【防災リュックの作り方講座】​​

●十勝毎日新聞にて中学3年生向け授業「15歳で知っておきたい10の備え」ご紹介いただきました→こちら☆

●十勝毎日新聞にて防災備蓄のローリングストックをご紹介いただきました

​●北海道新聞『さっぽろ10区』にて家庭防災備蓄をご紹介いただきました

​●NHK『ひるまえナマら!北海道』に出演、家庭で上手に備蓄するコツをお伝えしました

​震度6・東日本大震災と北海道ブラックアウトを経験した防災士・徳本里栄が伝える

あなたに合った

【防災リュックの作り方講座】

◆こんなお悩みをよくお聞きします​ 

・リュックには何を入れたらいいの?

・市販の防災セットを買えば間に合うでしょ?

・必要最低限の防災グッズって?

・準備したら重くなりすぎた!これでいいの?

​・どこに置いたらいいの?

・玄関には靴関係がびっしりで収納スペースがないよ…

・準備しなきゃいけないのは分かっているけど後回しになってる

震度6・東日本大震災と北海道ブラックアウトを経験した徳本里栄がお伝えします​ 

私徳本里栄が経験した東日本大震災では、防災グッズを事前に用意していない人や、用意していてもどこにしまったか忘れて取り出せない人が沢山おりました。余震でグラグラ揺れる自宅を呆然と立って見ているだけという状況なのです…。事前に用意することの大切さとすぐに取り出せる収納のコツをお伝えします。

また、防災用品を市販のモノで全て揃えては予算も高くつきます。そこで、わたし徳本里栄が提案するのは100円ショップで買えるモノたち。東日本大震災の時に役立ったモノ、逆に必要無かったモノもあります。子育て経験と主婦目線・整理収納のプロの目線で家族の安心と備えをご提案いたします。いつか備えようと思い後回しになっているのでしたら、講座へ参加してみませんか?

 震度6の東日本大震災と、北海道ブラックアウトを経験した防災士・徳本里栄が、本当に役に立つモノの見極め方と災害時の心得をお伝えします。

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◆受講者様よりご感想をいただきました

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※掲載のご承諾をいただいております

●てっきり、自宅避難の防災備蓄品から持ち出し袋に詰め込んで行くと思っていたので、自宅避難のものとは別に防災リュックを普段から用意してすぐに持ち出せる場所に置いておくということを知れてよかったです。

そして家族それぞれのリュックに個々のものを入れて持ち出すと良い、ということも知れてよかった。

いつも自分で防災リュックを作っていた時は、大きな旅行鞄に全員分まとめて入れていました。重いし、大きな鞄がいくつもあり、私一人でどうやって運ぶの?と思っていました。防災リュックが完成したことで、今までのモヤモヤがなくなりました!

(匿名希望)

●防災収納、防災備蓄について、ある程度学んだつもりではありましたが、本日新たに沢山の気づきをいただきました。お話しの中で出ていましたが経験者から学ぶ大切さと3人集まれば文殊の知恵を改めて実感させていただきました。徳本さんからの教えもそうですが、徳本さんのセミナーに参加される方は皆様、意識が高い方ばかり。学ぶ上で大変いい刺激になっています。「何を学ぶか」も大切ですが、誰と学ぶかもとても大切な事と本日強くかんじました。

(高山辰也様)

●色々な工夫があり、また考える楽しさがありました。今後周囲の人に伝えていこうと思います。丁寧に教えて頂いて分かりやすかったです。

(瀧渡優子様)

●とても役にたった。防災について考える基礎にしたい。参考になったことは、普段の整理・収納を充実させるということ。非日常を意識することは、つまり日常を大切にすることだと気づかせてくれた。防災を日常生活に落とし込み、スムーズに行動できるようになれることを頭を鍛えておきたい。

​(匿名希望)

●「やらなきゃ~」と気にしてはいたけどなかなか機会が持てなかったので、気持ちにスイッチを入れられてよかったです。洗面道具を探したときに出張先のホテルでもらったシャンプーやくしなどが出てきて、使える~、とうれしかったのと洗面所を整理できたのでうれしかったです♪以前は、どこかのホームページのリストから何となく必要そうなものをリュックに詰めていただけでしたが(何に使うのかも分からず・・・汗)使うときのことも考えて分類して必要なものを入れることができました。不安はかなり軽くなりました!!まだ「バージョン1」ということで、これから修正してアップデートしていきたいと思います!!

(MM様)

●始めは「足りないもの」があるか不安で先に購入しましたが、進めるうちに先生から言われました「家にある使っていないものから・・・」を始めていくと「あ、あった!」と気付き、日用品備蓄にも活用できるようになりました。片付けも始まりラベリングでの収納も始まり、少しづつですがキレイな所も増えてきました。不安は軽くなり、今は考えていたら“キリがない”と自分でゴールの目安がわかってきました。

​(S様)

◆講師 

徳本 里栄(とくもと りえ)

​防災士

整理収納アドバイザー1級

整理収納アドバイザー2級認定講師

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◆プロフィール​ 

・2011年3月11日、宮城県仙台市にて震度6の東日本大震災を経験。夫が単身赴任中で、第1子は6歳、第2子は生後3か月の時。頼る人もいない中、わが子たちを余震の続く暗闇で守った経験あり。自分なりに対策していたのが幸いし、わが家は茶碗が3つ割れただけで済み、暗闇の中でも必要なモノが「どこに何があるか分かる」状態。この経験から、整理収納こそ防災の基本だと身に染みて感じている。

​・被災経験と主婦目線で、家庭でできる備えと防災の知恵を広めています。

◆実際に被災した徳本里栄がお伝えします。講座を受けるとこんなメリットがあります。


・防災リュックに用意する必要なモノがわかります

・自分と家族分を用意できるようになります

・出費を抑えた防災グッズの備え方がわかります

・家族を安心して留守番させることができます

・家庭内のモノの要・不要が整理できるようになります

・災害時はスピーディーに取り出せるかも必須「収納」のコツがわかります

​・機能面、安全面だけでなく、ストレス緩和のための工夫がわかります

​・防災リュックの収納場所の考え方がわかります

・もしもの時も慌てない行動ができるようになります

・平常時のレジャーや遠出の際にも、車に乗せておくだけで安心できます

◆お支払い方法

 

【1】お申込みが正常に完了した場合は自動返信メールが届きます。その後、お申込み確認の返信メールが届きます。

※3日(土日祝祭日を除く)以上過ぎても返信メールが届かない場合はご連絡をお願いいたします。迷惑メール扱いされていないかご確認下さい。

※携帯やスマホで受信される場合は必ず≪ouchibiyori0123@yahoo.co.jp ≫が受信できるように設定をお願いいたします。

【2】前払い(銀行振込 ゆうちょ銀行)となります。

【3】お振込みが確認できましたら再度ご連絡を差し上げますので必ずご確認をお願いいたします。

 

  • お振込名/ 受講者様のお名前(お申込み者とお名前が異なる場合はご連絡をお願いいたします。)

  • お振込み手数料/ お客様のご負担でお願いします。

  • お申込期日/ 1週間前。しかし1週間以内のお申込みも受け付けます。お問い合わせください。

  • 請求書・領収書/ ご必要な場合は当日お渡ししますので3日前(土日祭日を除く)までにご連絡をお願いいたします。

  • キャンセル/ お振込み後のご返金はできませんので予めご了承ください。

​◆詳細・お申込み

​オンライン

​あなたに合った

​防災リュックの作り方講座

 ◆リクエスト開催も承ります◆日程はご相談ください

​ ◆2023年10月6日(金)◆9:30~11:30 定員3名

締切日 10月2日(月)

​ ◆2023年10月19日(木)◆9:30~11:30 定員3名

締切日 10月13日(金)

​ ◆2023年11月2日(木)◆9:30~11:30 定員3名

締切日 10月27日(金)

​受講料 : 5,500円(税込、資料代込)

□ 会場 :オンラインZOOM

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​防災リュックの作り方講座

 ◆リクエスト開催も承ります​◆日程はご相談ください

​ ◆2023年8月29日(火)◆ 13:00~15:00 

​ 会場:とかちプラザ(帯広市西4条13丁目1番地)

​ ◆2023年10月2日(月)◆ 9:15~11:15 

​ 会場:コープさっぽろベルデ文化教室(帯広市西17条4丁目8番地)

​ ◆2023年11月6日(月)◆ 13:00~15:00 

​ 会場:とかちプラザ(帯広市西4条南13丁目1番地)

​受講料 : 5,500円(税込、資料代込)

□ 会 場 :日程により会場が異なります

□ 住 所 :帯広市内

□ 駐車場 :無料

 

□コープさっぽろベルデ文化教室までのバス  :帯広駅バスターミナル(7番のりば)十勝バス(南商線)・(南商・あかしや線)/停留所:西16条5丁目(4分)

  • 持ち物/ ・筆記用具・飲料水・マスク(感染予防のため)・用意されている方は防災リュックをご持参ください。用意されていない方もご心配ありません、講座内で考えていきます。

  • 内容/ 東日本大震災・震度6を乗り切った防災士、徳本里栄がお伝えします。ご自分に合った防災リュックの考え方&作り方を学びます。​

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